まずは、豆柴の子犬を購入される上で、どのような子犬を選んだらよいか、そこで出て
くることが子犬は、いつまでたっても子犬ではないということを、まず頭の上において、成犬
になった時、自分はどのような犬を欲しいか・・・と言うことが一番大事なことです。
なぜならば、子犬のかわいい時期というのは、ほんの一時で成犬になった時の姿が
十何年間いっしょに暮らす姿なのですから・・・
もちろん、お客様にはその子犬が将来、どのような成犬になるということは、わかりません
のでブリーダーに自分の好みを話しながら、(姿、形、毛の色、性格など)どの子犬に
するかを決めていかれるのが、良いと思います。
また、性格についてよくおとなしい子が良いというお客様がいらっしゃいますが、子犬の
頃のおとなしいほどあてにならないものはありません。
確かにその時点で両親がおとなしくその子がおとなしい子を、おとなしいと言って私ども
でもご案内しておりますが、その際、お客様にもご説明しておりますが、これから先のその
子犬の性格形成は、すべて躾からとなってゆきます。
子犬の頃におとなしかった子が、甘やかしすぎてうるさい子になったり、子犬の頃に
やんちゃだった子が、成犬になった時に躾がよくおとなしくなったことが、数多くあります。
ただ、ここで気をつけなければいけない事が、子犬を必要以上に叱りすぎることです。
叱りすぎた子犬は、情緒不安定になり、びくびくした犬になってしまうことが、多々あります
ので、気をつけて下さい。
躾については、ご購入後おわかりにならない点などがございましたら、ご相談を受けて
おります。
(また、躾のページもこれから、ホームページ上に作成していく予定でございます。)
また、毛色については、豆柴や柴犬は、子犬の頃と成犬になってからでは、感じが
全然変わってしまいますから、口のまわりの黒は、成長するに従い、とれてきますし、
胡麻毛の子でない差し毛の子は、成長するに従い、差し毛が消え、きれいな赤になって
いきます。
黒柴の場合、子犬の頃に「公家まゆ」がしっかりあっても成長するに従い、流れて棒の
ようになってしまう犬もおります。
また、中には頭の上が、赤くなってしまう犬もいます。
その事を、頭に入れ、ブリーダーさんに質問して、良いパートナーを、探されるとよろしい
かと思います。 |